【違いと使い分けを理解!】 a, an, the はこう使え!!まぎらわしい冠詞の使いわけ方。

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どうも、タカです!

冠詞(英語: articles)『 a 』『 an 』『 the 』ってどうやって使ったらいいの??

と思ったことはありませんか?

もしくは、

冠詞?そんなのあってもなくてもたいして変わらなくない??

冠詞がなくても会話は成り立つんじゃない…?

もしかしたら、こんなふうに思っていませんか?

私自身、英語を学習してしばらくの間はこう思ってました。でも学習を続けていくうちに、冠詞の有無が英語の伝わりやすさに大きく影響してくるなと感じるようになってきました。

この冠詞は多少の例外はあるものの、決まったルールさえ覚えてしまえば使い分けは意外と簡単なんです。例外に関してはそれ自体を覚えてしまえばOKです。今回は基本的な使い方、使い分け方についてシェアしていきます!

目次

『 a 』『 an 』を使う場合

以下のルールに当てはまる場合に使えます。

・特定の人やものを指さない

・単数、もしくは不特定多数の中のうちの単数

・聞き手にはじめて伝える場合

【例文】

I met a person yesterday.

(昨日、(ある)人に会いました。)

「人に会いました」は話をしている時点では聞き手にとってはどんな人かわかりません。つまり、特定の人ではありません。

さらに、その登場人物は聞き手にとってはじめての話題になるため、こういう場合は「a」を使います。(※この文の時点ではどんな人か聞き手にとっては重要ではないため。)

Actually, the person went to same high school as mine.

(実は、その人は私と同じ高校に通っていました。)

先ほどの a person のことについてさらに話を広げて行く場合は、the person と 「a」から「the」 に冠詞を変えます。(日本語だと、「ある人」から「その人」に言い方を変えるようなイメージですかね!)

I got an apple in the supermarket.

(スーパーでりんごを買いました。)

『an apple』は、スーパーにある多くのりんごの中から適当に選んだりんごというニュアンスになる。(どのりんごを選んだかはここでは重要ではない)

『 a 』と『 an 』の使い分け

基本的には数が1つ、または不特定多数の中の1つの人やものを表す場合に『 a 』や『 an 』を使います。冠詞のあとにくる名詞が母音( a, i, u, e, o )ではじまる場合『 an 』になります。 

『 the 』を使う場合

以下のルールに当てはまる場合に使えます。(※ただし例外アリ)

・ある特定なものを指す

・世の中に1つしかない存在しない

【例文】

I want to travel all over the world someday.

(いつか世界中を旅したいです。)

『 world 』は、世の中に1つしか存在しないものなので、a world とはならず、the world となります。

She went to the supermarket on the street.

(彼女はその通りにあるスーパーに行った。)

注意点:例外の1つとして、道を表す 「street」 を使う場合、特定の 「street」 でなくても the street となる。( a street とは言わない。特定の street を言いたい場合は、その street の名前を使う。ex; There is a cafe called High Five on Spencer street.)

国名の中には『 the 』をつける場合がある

基本的に国名の前に the をつける必要はないが、国名によってはつける必要がある。(例: The US, The UK, The Netherlands, The Philippines, The UAE, etc... )

冠詞「a」「an」を使わない場合

冠詞の「a」や「an」を使うことのできない名詞があります。(ちなみに、the は状況に応じて使うことが可能です。)

数えられない名詞

どの名詞が数えられるか、数えられないかは正直いって覚えるしかありませんが、未知数のものや液体、細かいものの集合体など、物理的に数えるが難しい、もしくは数えようのないものが基本的には対象になります。

money

furniture

information

technology

knowledge

milk

coffee

tea

water

sauce

beer

salt

pepper

sugar

sand

など。

飲みもの系などは、a bottle of, a glass of などをつければ数えられるようになる

water, beer, salt など液体や細かいものの集合体は、a bottle of, a glass of などをつけることで、数えられるようになる。

例:a bottle of water, two glasses of red wine, a bag of sand

名詞が固有名詞

人物名や地名、季節、曜日、会社名、曲名など、特定のものを指す場合には冠詞は使われません。

Steve Jobs

Los Angels

Spring

Saturday

Amazon

など。

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