【使えたら超ナチュラル!】ass, assholeの正しい使い方

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皆さんは、”ass” や “asshole” という単語を目にしたり、聞いたことはないでしょうか?

このass, assholeという単語は良くも悪くもインパクトのある言葉で、ひょっとしたら下品なイメージを持っている人も少なくないかもしれません。

しかし、使い方次第であなたが話す英会話のナチュラルさが格段にアップして、よりネイティブの英語に近づくことができます。注意しなければならないのは使い方と使う場面を心得ること。

では、早速見ていきましょう!

 

目次

ass, assholeの意味

まず、そもそものassとassholeの意味がわからなければ話が進められませんので、この2つの意味を紹介しておきます。知っている人は飛ばしてもらってもいいかもしれません。

 

ass = お尻、ケツ

asshole = お尻の穴、ケツの穴

 

「うわっ、なんか汚っっ!!」と思った方、はい、ごもっともです!笑

assはともかくとしても、assholeはかなり下品な気がしますよね。(実際、お尻の穴ですし。。。)

 

でも、その言葉やそのイメージ、感覚をそのまま持っておいてください!

というのも、これから紹介する使える便利なフレーズに直結しやすく、きっと覚えやすい表現の1つになるので、そのイメージは是非そのまま持っておく方がいいです。

 

ちなみに、assは動物のロバの意味としても使えます。ロバはdonkeyですが、assも同様の意味として使うことができます。

 

assやassholeを使ったナチュラルな表現

では、assやassholeを使った表現を紹介していきます。

Kicking ass

The Japanese team was kicking ass in the World Cup.

ワールドカップで日本チームはいい活躍をした。

 

Kicking someone's ass

This summer is kicking my ass because it's too hot.

今年の夏は暑すぎてやられている。

 

※ 直訳では「この夏は私のケツを蹴る」となりますが、お尻を蹴られるのは痛いことから苦しめるといったようなニュアンスが含まれていて、そこから転じて「やられる」「ぶちのめされる」といった意味になります。

 

Busting someone's ass

He is busting his ass at work.

彼は仕事でとても頑張っている。

 

Get your ass

Get your ass over here.

早くこっちに来い。

 

※「お尻をゲットする」と直訳してしまうと少し意味がわからなくなりますが、「お尻を持っていく」と考えるとお尻は体の一部なので、体を持っていく、つまりその場所に行くという表現になります。ちなみに、I get my ass over here と自分から言うことはなく、あくまでも相手から言われる表現方法です。

 

Pain in the ass (Pain in the neck)

Going outside is such a pain in the ass because this summer is really hot.

今年の夏はとても暑いから外に出るのがとてもメンドくさい。

 

Kiss someone’s ass

I think she is kissing her boss's ass because she wants a raise.

彼女は昇給してもらいたいので上司の機嫌を取っていると私は思う。

 

Kiss my ass

Kiss my ass!

失せろ!

 

※直訳だと「私のケツにキスをしろ」となりますが、そこから転じて自分の目の前からいなくなってほしい状況の時などに使えます。ちなみに、Get out my face Get out here と同じように使うことができます。

 

Cover someone’s ass

I have to cover your ass becuase you screwed up.

あなたが失敗したから私は尻拭いをしなければいけない。

 

Asshole

You're such an asshole!! 

お前ムカつくやつだな!

 

※ 相手に向かって「Asshole!」とひとことで言うこともできます。

 

 

使い方に注意が必要

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ass, assholeは前述のとおり、相手にとってかなりカジュアルな印象を与えたり、相手によっては失礼な印象を与える単語なので、相手や場面に応じて使い分けをした方が必要です。

同僚や同級生など、比較的カジュアルに接することのできる相手や仕事場以外のプライベートな場面で使うのは特に問題ないようですが、初対面の人や上司、年上や先輩に対しては、assを多用すると下品だと感じる人もいるようなのでやめておきましょう。

ただあくまでも基準なので、仲の良い年上や先輩の中でもお互いの信頼や冗談の言える仲であれば使っても大丈夫なケースもあります。要は相手次第ってことです。

失礼なら使わなきゃいいじゃん?と思う方もいるかもしれませんが、実際に日常会話の中ではよく使われる表現なので、最低限使い方は覚えておくと便利です。

また、使える相手なのか迷ってしまう場合は butt で代用するのがオススメです。buttはassと同じ意味ですが下品な響きなどは特にありません。なので、先程の例文にあるassに置き換えて使うことができます。ちなみに、assholeをbuttholeとすることもできますが、buttholeの方が子供っぽく聞こえるようです。

 

うまく使えると超ナチュラル!

ass, assholeは使い勝手がとても良いナチュラルな表現です。

日本語でも下品な言葉や言い回しがありますが、そういった言葉が日常会話で使われることが多いのは英語も同じです。

昔、英語学習のサポートをしていた時に、きれいな英語を話せるようになりたい!という生徒さんがいましたが、こういったスラングの表現は日常会話として非常によく使われるので、ぜひ覚えておくことをお勧めします。知識として知っておけば相手が使ってきても理解できますからね。

もし自分がどうしてもきれいな英語を話したい、汚い言葉やスラングを使いたくない!ということであれば、使う使わないは個人の自由ですが、こういった表現とその意味を知っておくに越したことはありません。

 

 

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