ワーホリ初日に必死でゲットした家をたったの1ヶ月で出る事にした簡単な理由

#5 オーストラリア 必死でゲットした家を1ヶ月で出る

 

ワーホリ初日から運良く宿をゲットしてから3週間ほど経ち、オーナーからシェアメイトを募集すると言われました。

たしかに、この家に来てしばらくは住める状況ではなかったですが、今となっては改装工事もひと段落し、家具もそろってきたので良いタイミングかなと思ってました。

 

 

そして1週間もしないうちに、2名の日本人男性がシェアメイトとして入居してきました。

男子だけでの共同生活も悪くないように感じますが、ここでぼくはある事を思い出します。

 

「ぼくは何をしに、オーストラリアに来たのか」

 

まさに「YOUは何しにオーストラリアへ?」です。笑

 

目次

オーストラリアに来た理由

ぼくがオーストラリアに来た理由は2つありました。

  • 英語を上達させたい
  • 人間として自分自身をもっと成長させたい

 

この2つを達成するために自分の中で決めていたことがありました。

 

それは、できる限り日本人がいない環境を作る ことでした。

 

日本人がいない環境を作るって変なふうに聞こえるかもしれませんが、ぼくにとっては日本人がいることで、「頼ってもいいのかな」という気の緩みや甘えが出てしまうと感じていました。

本来であれば、異国で出会った日本人とは仲良く助け合いたいと思うのが普通ですが、ぼくはあえて日本人とできるだけ接しないようにして、自分自身を追い込む選択をしました。

「このままだと、日本にいるのとまったく変わらない」

オーストラリアに来た意味がないですからね。

今後どういう展開が起こるかまったく想像できなかったですが、とりあえず決断は早い方が良いと思い、近いうちに家を出る事をすぐさまオーナーに伝えました。

ちなみに。。。

    オーストラリアでは 2 weeks notice (トゥー・ウィークス・ノーティスといって、家を出る際は2週間前にオーナーに通告する事になっています。また、家を出て行く事を伝えた後からといってすぐに出て行くことはできず、最低1~2週間は今いる場所にステイしなければなりません。
    (オーナーも急に出ていかれたら家賃収入がなくなってしまうので、一応こういう決まりがあるそうです。)

逆に言えば、2週間以内に新しい家が見つからなくても、その家から出ていかなくてはいけません。

 

ぼくはオーナーに家を出て行く事を伝えた時にこの、2 weeks notice のことを初めて知りました。

 

「なっ…マジか!」と思いましたが、言ってしまった以上出て行く必要があったので、残り2週間で色々なサイトを見てはシェアハウスを探しまくりました。

 

正直なところ、新たにシェアハウスを探すのって結構根気がいります。

新しく住む場所を探している人は常にいるので、早い者勝ちで決まっていきます。

迷っている暇なんてありません。

 

そしてある日、新しい家を見に行ったときの事。

そこは、シェアハウスだったので、オウンルームという自分の部屋があるところでした。

家によってはシェアルームという、家だけでなく部屋もシェア、要は1つの部屋を共同で使って住むスタイルもあります。

 

 

家の正面には湖が見え、近くにはスーパーもあり、ビーチまで徒歩5分圏内。かなりの好条件!

なんの問題もなさそうと思ったのですが、なんとなく即決できず、後日改めて連絡をすることに。

そして数日後に連絡を取ろうと電話をしてみるも繋がらず、何度か電話をしてみても、一向に繋がらず。

そのさらに数日後に電話が繋がったのですが、すでに他の人に決まってしまったとの事。それは、現在の家を出ていかなくてはいけない5日前の出来事でした。

 

それから、新たな家を探すこと2日。

Bundall(バンドール)という、サーファーズパラダイスから徒歩20〜30分ほどのところにある場所で新しくシェアハウスが見つかりました。

そのシェアハウスには、イタリア系オーストラリア人の年配の女性が家主で、あと1人のシェアメイトと合わせて3人での共同生活(個人の部屋はあり)とのこと。

その女性の気さくな感じの印象と、英語を使って話す相手がいるということで、自分にとって最高の環境だ!と直感的に思い、内見後に即決。

 

「やっと、英語を使う環境を作れる!」

 

まさに、ぼくがオーストラリアに来たらこんな生活をしたいと思っていた理想だったので、願ったり叶ったりの環境で、今となれば他の場所に決まらなくて良かったと思うほどでした。

 

今となっては結果オーライな話かもしれませんが、あの時オーストラリア初日で必死になってゲットした家を1ヶ月で出たことは、自分にとって最高の決断だったといえます。

 

何事もそうですが、何かを始める時って後先の事を考えたりして不安や心配な気持ち になりますよね。

でも、思い切って一歩踏み出すことによって、道がひらけてくる ということをこの経験を通してぼくは学んだ気がしました。

とりあえず一歩を踏み出してみる勇気 は、これからも常に持ち続けていたいと思います。

 

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