海外に行くときに気をつけたい4つのポイント

n811_chirabattakokkicard_tp_v海外に行くと、日本と比べて予想外の出来事に出会うことがよくあります。
普段何気なく普通の事としてやっていることでも、海外へ一歩外に出ると、
文化も人も違うので、考え方なども当然異なります。

今回は、日本人が海外でついやってしまいがちな、意外と知らなかった海外で気をつけるべきポイントについてまとめてみました。

 

目次

席の確保

StarbucksやMcDonald’sなどのようなカフェやファストフード店などに入店すると、
まずオーダーをする前に自分の座る席を先取りに行くことってありますよね?
(最近は、店側から席を取るよう言われるケースもありますが。。。)

海外であっても、誰かが席で待っている場合の席取りであれば、全く問題はありません。
気をつけるべきは、確保した席に誰もいなく、貴重品やカバンなど、物だけが置かれている状態の時です。

日本では、仮に誰もいない席に物が置いてあっても、誰かがそれを動かしたり、盗んだりすることは基本的にあまり無いと思います。
(っというか、無いと思いたい!笑)

席に物だけが置いて行って、席が取られている状況でも、
私たち日本人は、当たり前のように感じるので、あまり変だとは思いません。

しかし海外では、物だけを使って席を取るという文化がそもそもありません。
そのため、席を取るために置いたバッグや小物などはあまり意味がありません。泣
(国によっては、落し物、要らない物と判断されて処分されてしまうかもしれません。)

むしろ最悪な場合は、それらが盗難に逢う事もあります。
事前に席を取る際は、十分に気をつけましょう。

 

レストランやカフェなどで注文する際の、「すみませーん!」

レストランやカフェで何かを注文する際、日本だと普通に「すみません」と大きな声で店員を呼ぶことは珍しくないでしょう。

日本の場合、店員が忙しくしていたり、中にはあまり客の事を見ていない(気にしていない?)ということもあり、
直接客が声を出して店員を呼ぶという背景があると思います。
(たまに、店員を"呼ぶ"ではなく、"呼びつける"という人も見かけますが・・・)

しかし、海外では大声を出して「すみません」と店員を呼ぶのは、あまり好ましくありません。
高級なレストランになればなるほど、失礼と思われることもあるようです。
これは相手にとって無礼であるという意識があるからだと思われます。
店員と客の関係以前に、人と人という関係なので、相手の事を敬うという意識の表れでしょう。

また、海外のレストランでは、店員側で担当するテーブルが決まっていることが良くあります。
ここも日本と大きく違う点ですね。

基本的には、始めに案内してくれた人、もしくは席についた後に挨拶をしに来てくれる方が、
その時の自分のテーブルを担当する店員になります。

そのため、基本的にすべての注文は、その店員にするに行うのが基本的なルールです。
(特にチップの制度がある国だと、そのチップが直接その店員に入るため)
水1杯欲しいなどは、他の人でも大丈夫ですが・・・。

では、どうやって店員を呼べばいいのか。
そんな時は、"アイコンタクトと"軽い合図"です。

自分の担当の店員が近くを通るまでゆっくりと待ち、相手が気づいたら合図を送りましょう。
合図は基本何でも良いですが、「軽い挙手」、「人差し指を軽く上に突き出す」などが一般的でしょう。

 

海外に行ったら、海外のマナーに従うのが一般的なため、
焦らず、大声を出さず、店員を呼ぶように心がけましょう。
相手に不快な気持ちを与えずに、良い接客を受ける事ができると思います。
もし声を出して呼びたい場合は、店員が近くに来た時にのみ、
「Excuse me / エクスキューズミー」と大声ではなく、普通のトーンで声をかけましょう。

 

路上でタクシーを拾う

海外では、あまり人目のつかない場所や、夜の街は治安が悪いところが多いです。
タクシーを使うと、治安が悪くても目的地やホテルまで行けるので、
普段タクシーを使わない人も海外でタクシーを利用したことのある人はきっと多いと思います。

日本だとタクシーに乗りたい時、タクシープール(タクシーが待機している場所)でタクシーが来るのを待つ、というのが一般的。もしくは、路上でタクシーを拾うことも少なくありません。
タクシープールは大行列だけど、運良く路上でタクシー拾えたらラッキーみたいな。

私がタクシーを使う時は、だいたい飲み会で終電逃がしてしまった時がほとんどですが。笑

海外では、路上でタクシーを捕まえようとしても、止まってくれる事はほぼ無いでしょう。
別に意地悪だから止まってくれない訳ではありません。ほとんどのタクシーがすでに客を乗せている状況だからです。

 

では、タクシーに乗るには??

一番確実なのは、出先でタクシーを呼んでもらうこと。
もしくは、近くのホテルなどに行ってフロントでタクシーを呼んでもらうよう頼むことです。

私の経験上、日本のようなタクシープールは、アミューズメントパーク(ディズニーランドやユニバーサルスタジオなど)では見かけるものの、路上であまり見かけることは無く(一部の地域を除いて)、
どちらかというとピンポイントで、必要な時にタクシーを呼ぶ方が主流な気がします。

もし、行き先にホテルも無く、タクシーを呼べない場合は、
事前に宿泊のホテルやバッパーなどに相談してみるのも1つでしょう。

 

財布などの貴重品の管理

特に男性に多いのが縦長の財布、長財布を持っていて、
ジーンズやパンツの後ろポケットに入れておくことがあると思います。
通常、長財布を後ろポケットに入れている場合、財布の一部がポケットからはみ出ていると思います。
ココが危険ポイントです。

世界的に見て日本人はお金持ち、裕福というイメージ(実際にそうじゃなくても、世間一般的にそういう目で見られるケースが多い)があるので、標的にされやすいのです。

すべての外国でこのような事が起こるとは限りませんが、日本にいる時以上に危険度は上がります。

相手の見える位置に、貴重品を携帯するのはできる限り避けた方が賢明だと思います。
これは、男性だけでなく女性も気をつける必要があるでしょう。
女性の場合、特に手持ちのバッグ等の口を安易に開けっ放しにしないことは結構大事です。

財布をカバンの中に入れてるから大丈夫!と思いきや、バッグの口が開いていたためにそこから財布を取られたり、
最悪な場合、バッグごと強引に取られてしまうことも可能性としてあるでしょう。

事が起こってからでは遅いので、あらかじめ事前に対策をしておくことをお奨めします。

 

例えば、

・海外に行くときは財布を変えて、必要最低限の物以外は持っていかいない。
運転免許証(車を運転しない場合)、健康保険証、キャッシュカード等は持っていく必要はないでしょう。

・万が一のことを考慮して、お気に入りのバッグを持っていかない。
ブランドものを身に着けたい!という気持ちもわかりますが、
ブランド物を持っている=お金持っていると思われる可能性が高いため、できれば避けた方が良いかと思います。

 

私個人的な意見としては、警戒心を持って行動をすることで、
ある程度、そういった事に巻き込まれにくくなると思います。
(絶対とは言い切れないので、参考程度に思っていただければと思います。)

せっかくの海外での滞在を気持ちよく満喫するためにも、
気を引き締めて、油断をしないことも大切です。

 

まとめ

日本で普段生活する中で、普通だと思っていた事は、他の国に行くと普通では無い、ということは良くある話です。
しかし、意外と習慣というのは、ふとした時に出てしまうものです。
また、海外でそれを押し通そうとするのもナンセンスです。

日本には日本のルール、海外には海外のルールがそれぞれあります。
「when in Rome, do as the Romans do」(ローマではローマ人のする通りにせよ。)
つまりは、「郷に入ったら郷に従え」ということです。

ぜひ、海外に行く際の参考にして頂ければと思います。

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