大学卒業後にぼくが就職をしなかった4つの理由

大学に行くと、多くの人がサークルやゼミに所属します。

そして、中学や高校とはまたひと味違った、充実した大学生活を送っていきます。
いわゆる、キャンパスライフってやつですね。

ちなみに、ぼくは充実した「キャンパスライフ」を経験しませんでした。
大学には行きましたが、サークルにもゼミにも所属していない部類の人でした。
なぜだか、あまりサークルやゼミに興味が湧かなかったんですよね。
っていうか、性格がひねくれてるだけか。笑

 

ぼくは大学在学当時、まわりの大人からこんなことを言われていました。

「就職前に色々な事ができる最後の4年間なんだから、悔いのないように過ごせ!」

「就職したら思うように遊べないんだから、今のうちにたくさん遊んどけ!」

 

たしかに企業に就職したらなかなか遊ぶ時間はないかもしれないなぁ、となんとなくはイメージしていました。

しかし、大学で4年間過ごす中で企業に就職するという道もあるがそれだけが全てではない、と思うようになります。

 

目次

受動的に進路を決めたくなかった

大学3年頃から就職活動はスタートしますよね。自分のまわりの友人も当然リクルートスーツを着て就職活動をしていました。

しかし、ぼくは同じように就職活動をしようという気が起きませんでした。

なんか、自分が将来スーツを着て仕事をするっていうのがいまいち想像できなかったんですよね。

 

つい、自分の友人や他の学生がスーツを着て就職活動を始めると、

「(嫌だけど)自分も就活やらないとなぁ…。」

と、まわりに流されたり意識しがちになりますよね。
ぼくもそういう気持ちを持ってました。
でも、どこかで何か違うなぁと違和感も感じてました。
本当は何をしたいのか?何をして生きていきたいか?
それを決める必要があるな、と感じていたからです。

あと、意外と人生どうにかなる! っていうなんか変な自信がありました。

 

若いうちにしかできない事がある

これは、実際の経験を通して感じたことです。

25歳の時、ぼくは航空券とビザだけ取り、貯金残高たったの20万円以下の中でオーストラリアに行きました。

完全にノープランの壮大な旅でしたね。

今思えば、あれは若いからできた経験だったなぁ…と思います!

 

 

もちろん、年齢を重ねてからできる事もありますが、年齢を重ねるとできなくなってしまうことも多くあります。

ぼくの場合、ワーキングホリデー(以下、ワーホリ)というビザを取ってオーストラリアへ行ったのですが、ワーホリのビザが申請できるのは30歳まで となってます。(オーストラリアの場合)

 

 

つまり、年齢を重ねると物理的にワーホリができなくなってしまいます。
若いうちに経験できそうな事は経験しておくと良いというのは、こういった理由からでもあるんです。
あと、年齢重ねるとだんだん体もシンドくなってくるので。笑

オーストラリアへ行ったことは、その後のぼくの人生にとってとても大きな出来事でした。
大学卒業後にそのまま就職をしていたら、たぶんオーストラリアに行くという経験もできなかったんじゃないかと思います。

 

自分の好きな事を仕事にしたい

大学に入学して3ヶ月ぐらいが経つ頃、同じ大学の仲間と一緒にバンドを組む事にしました。

なぜバンド組んだのか??

きっかけは、「モテたいから」でした。(← 単純でしょ?w)

 

ぼくは高校3年生から友人の勧めでベースという楽器を弾き始めたのですが、当時はまだまだ初心者でした。

一緒にバンドを組んだ仲間もぼくと同じぐらい初心者だったので、「じゃ、バンド組んでみる?」みたいな軽いノリでしたね。

 

"バンド組んで、少しでも有名になってモテたい!!"

本当、単純な考えでした。笑

 

でも、学生時代ってこんな感じの軽いノリで新しい事って始めたりするもんですよね。

なんていうか、フットワークが軽いっていうか。

 

そして、バンドを組んでから3年が経つ頃には、ぼくの人生の中で音楽という存在が大きくなっていきました。

"音楽で飯を食べていきたい!"

当時は音楽に関する仕事をしたい、ってかなり本気で思ってました。

 

ただ、今思い返してみても、あの時に自分の好きな事や夢に向かって頑張ってみる、という経験をしてみて良かったなぁと思えます。

こういうのって、自分にとっての財産になりますからね。

そして、この経験を通して、自分の好きなことや夢に向かって頑張っても良いんだ、と思えるようになりました。

 

1度の人生を悔いなく生きたい!

今までぼくが挙げたことをまとめると、

 

1度の人生、悔いなく生きたい!

 

これなんだと思います。

自分が悔いないと思える人生にできれば、まわりの事を気にする必要なんてないんです。

 

ついつい、まわりの目を気にして自分のやりたい事に手を出せずにいる、っていう人もいると思います。

でも、それは自分自身に言い訳をしているだけ。

 

何事も失敗があるから成功がある。

 

まさに、この言葉はシンプルながらも、その通りだなって思います。

 

失敗することを恐れる

何もできない

何も生まれない

 

失敗から得られる経験値って、意外と多いんですよね。

しかも、自分が思っている以上のそのものに価値があります。

 

失敗することは、決して負けではない。
成功するための、1つの過程にしか過ぎない。

 

ぼくは、失敗してでも何かに挑戦する人生を楽しみたいと思います。

その方が、人生何倍も楽しいですからね。

 

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