クリスマスの次の日にある「ボクシングデー」ってなに?

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12月24日はクリスマス・イブ。

日本ではどちらかというとクリスマスよりもクリスマスイブの方が、家族や恋人たちにとっては特別な日として認識されていますよね。

そして、12月25日はクリスマス。
子供たちにとって、サンタからのプレゼントが一番気になるものです。

私も子供の頃は、毎年クリスマスの日の朝に起きてプレゼントを開けるのがとても楽しみで前の日はあまり寝れなかったりしたものです。いやぁ懐かしい思い出です。

12月24日と25日は、日本ではクリスマスの時期という認識が一般的です。
26日以降になるとクリスマスムードは終わり、年越しのムードが高まってきて年末年始に向けての準備に入ります。

私が以前住んでいたオーストラリアでも同じように24日、25日はクリスマスの時期ですが、次の日の26日もクリスマスに関連している事がありました。それが『ボクシングデー』です。今回はそんな日本にはないオーストラリアのちょっと不思議なクリスマスについて見ていきましょう。

 

目次

ボクシングデーとは!?その由来は?

クリスマスが終わるとオーストラリアでは年に1度のビックイベントが起こります。

この、26日の事を別名、ボクシングデー(Boxing day)と呼びます。

このボクシングデーの由来というのをWikipediaで調べてみると、

教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日。
クリスマスも仕事をしなければならなかったバトラーはじめ、使用人達に翌日、家族と過ごさせるための休日

と、諸説あるようですが、プレゼントのボックスからボクシングデーという名前が付いたというのは納得がいきます。
なので、ボクシングと聞くと、ついついスポーツのボクシングを想像してしまいがちですが、スポーツのボクシングとは全く関係がないようです。

 

ボクシングデーは年に1度の大セールスの日

さて、26日は何をする日なのかというと、実際には年に一度の大セールスが行われる日です。
colesやwoolworthといったスーパーが安くなるだけではなく、どんな物でも基本的には安くなります。

電化製品を扱っているdick smithで欲しかった電化製品を買うと、かなりお得に買い物ができるとのことで、この時期に新しく携帯電話やカメラ、その他電化製品など、値段の高い商品を買う人が多いそうです。

この時期に電化製品を買うのはかなりお得なので、皆こぞって買います。笑
日本で例えると、年始のデパートのバーゲンのような。
そう言われると、なんとなく想像できますよね。

なので、結構早い者勝ち的な雰囲気はあります。

 

まとめ

ボクシングデーは日本人にとってまったく馴染みのないものです。
実はアメリカ人に取っても馴染みはないそうで、イギリスが発祥だとも言われてます。
オーストラリアはイギリスの影響を多く受けているので、こういった文化が根付いているのだと思います。

日本はクリスマスが終わると、特にこういったボクシングデーのようなイベント?はないですが、
こうやって違う文化を知るというのも、良いですよね。

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