BraveとbitFlyerの連携できなくて困った・・・。
エラーが発生してしまい、直し方がわからない。
稼げるブラウザ「Brave」はbitFlyerと連携することでBATが貯まりますが、たまにbitFlyerと連携ができないエラーが発生することがあります。
こうなると、トラブルが解決するまでBraveを使ってBATが稼げなくなってしまいます・・・。
しかも、フラグは待っていても解除された試しがないため、自分で対処するしかないんですよね。
そこでの経験を元に、BraveとbitFlyerが連携できないときの対処法・解決法を紹介します。
BraveとbitFlyerの連携
Braveとは2016年にリリースされたWebブラウザ。
「ページの高速表示」と「広告ブロック」が特徴で、Braveを利用することで仮想通貨BAT(Basic Attention Token)を報酬として得ることができる画期的なサービスです。
bitFlyerと連携することで、獲得したBATを日本円に換金したり、暗号資産の売買・運用などができます。
bitFlyerの口座開設は、スマホでできる「クイック本人確認」を使えばすぐにできます。
BraveとbitFlyerを連携できない
なぜ連携できない?
結論から言うと、「Brave側の地域設定が日本になっていない」ことが主な理由だと考えられます。
とはいえ、正しく設定をしててもエラーが発生することもあるため、はっきりとした理由はよくわかりません。
これから紹介する「連携できないときの対処法」をやっても、再度エラーが発生してしまうこともあるんですよね。
BraveとbitFlyerを連携できないときの対処法とは?
連携できないエラーが発生したときは、
- Braveバージョンを最新にする
- PC/スマホのタイムゾーンを「日本」にしてBraveを再インストール
- Brave Rewardsを一度リセットして、国設定を「日本」に設定する
Brave Rewardsをリセットしても解決しないこともあるため、使ってるデバイスのタイムゾーンの設定も念のため確認しておきましょう。
まず、ページ上部にある検索窓の右側にある「三角アイコン」をクリックします。
すると下記のような表示が出てくるので、右下の「歯車マーク」を押下します。
下記の画面になったら、「リセット」をクリックします。
Brave Rewards をリセットするの画面が出てくるので、①〜③に沿ってリセットします。
リセットが完了したら「Brave Rewardsの使用を開始」から、国を選択で「日本」、「続ける」をクリック。
これで、Brave側の設定は完了。あとはbitFlyerと再度連携を行えばOKです!
詳しい設定方法はこちらで解説してます。
BraveとbitFlyerを連携させてBATをコツコツ稼ぐ
BraveとbitFlyerが連携できないと、BATは貯まりません。
せっかくBraveブラウザを使っても、BATを稼ぐ機会を逃すのは非常にもったいないですからね。
なので、エラーが発生したら今回紹介した方法を使って、すぐにトラブルを解決しておきましょう!
現在、こちらの限定コード【 dtgif0tc 】を招待コード欄に入力して、bitFlyerの口座開設すると、ビットコイン1,000円分がもらえるキャンペーン中です。
\ 口座開設は無料 /
Brave報酬を受け取れるのはbitFlyerだけ
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ
国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)