【オーストラリア】ファームジョブをする前に知っておいた方がいい10つの事

989b74beae03da734e3df5928344015b_s

オーストラリアに行くと、もっとお金を稼ぎたい、セカンドビザを取りたい、日本ではあまりできない体験をしたい、などといった理由でファームに行く方も少なくないと思います。有名な場所は、バンダバーグ、ガトン、スタンソープ、ケアンズあたりでしょうか。

私がオーストラリアにいた時は、セカンドを取る目的で3か月ほどファームに行きました。
選んだ場所は、バンダバーグ。
あまり日本人のいない所が良いというのが選んだ理由でした。

バンダバーグでのファーム経験は、自分にとってとても良い経験でした。
自分の経験を通して、事前に知っておいた方が良いことがあると感じた事を10個にまとめてみました。

 

目次

ある程度の貯金は必要

滞在する場所にもよりますが、バッパーに宿泊する場合、だいたい週140~150ドル、月600ドルはかかります。
特に行ってすぐの頃は、仕事が見つかるかどうかもわからないので、万が一見つからない場合を考慮して事前に貯金をしておくのが得策でしょう。

 

足腰に負担が掛かるので、不安のある方は注意

実際にファームの仕事をしてみて感じたことですが、体力的に結構キツイです。
ピッキングの仕事で、特にストロベリーやみかん、プチトマトなどはまだ楽なほうですが、
ズッキーニ、カプシカム(ペッパー)、スイートポテトなどはかなり大変です。

これらの野菜類は地面から直接生えているものなので、腰を曲げて収穫をしなければなりません。
特にトラクターなどの機会を使って収穫をするわけではないので、手作業で毎回腰を曲げてやるのはしんどいです。
足腰に不安がある人は十分気をつけましょう。

 

仕事時に待遇が悪い場合がある

頻繁に起こる事ではないと思いますが、やはりファームのオーナーによっては、アジア人を差別的に見ている人もいます。
同じ現場で働いている西洋人と比べると、明確な理由がなく仕事量が多い場合もあります。
そのくせ、給料は同じなので、そういう待遇に遭遇してしまうと厄介といえます。

 

歩合制ではなく、時給制の方が良い

働くときの雇用形態が、歩合制と時給制の主に2パターンがあります。
歩合制の場合は稼げる人にとったら良いと思いますが、歩合で稼ぐのはよっぽどのスキルが必要です。
ファーム管理者にとっては、時給制よりも安く雇えるメリットがあり、滅多にクビになるという事はありません。

その点、時給の場合だとスキルがなくてもしっかりと稼げます。
その代わり、ファームの管理者に仕事が遅いと思われると、クビになってしまう事もあります。

 

車でファームに行けると便利

これはあったら良い程度ではありますが、車を持っている(もしくは持っている人と一緒にファーム行く)と、交通の便が不便な田舎では特に有利です。

私はオーストラリアに来て半年ほど経った時に車を購入し、その後ファームに行ったのですが、
やはり車があると色々なバッパーに行くことができるので、もし滞在したバッパーが良い仕事を紹介してくれなかったり、そもそも仕事が回ってこないなどある際は、思い切って他のバッパーに行くこともできます。

また、バッパーの場所によってはスーパーが遠いこともあるので、車で一度に大量に購入しておけばかなり楽です。(バッパーによっては、定期的にバスでスーパーまで送り迎えしてくれるところもあるようです。)

 

バッパーのスタッフと良好な関係を築いておこう

バッパーに長く滞在する以上、スタッフとは良好な関係性を築いておくに越したことはありません。
バッパーに宿泊する場合、仕事を紹介してくれるのはバッパーの彼らです。彼らの独断で誰がどの現場に適任かという割り振りをするので、あまり関係性が良くないと待遇の良くない仕事が回ってくるかもしれないので、いいイメージを持ってもらえるようにコミュニケーションを積極的に図っていきましょう!

 

バッパーのルームメイトには注意

バッパーで長期滞在をしていくと、だいたい1~2ヶ月は同じ仲間と顔を合わせることになります。
早い段階で仲良くなってしまえば良いですが、英語が話せないと遠慮をしてしまうと、なかなか仲間もできず、あのアジア人何考えているかよく分からないと思われてしまうかもしれません。

積極的に英語を使ってコミュニケーションを取っていけば、相手もあなたと向き合って会話をしようとしてくれるはずです。

 

できるだけ同じバッパーの仲間とは仲良くしておこう

アジア人が多く滞在しているバッパーだと比較的良いですが、西洋人が多い場所だと、彼らはアジア人の文化をあまり知らないので、あまり興味を持ってくれません。
ただ、あなた自身が積極的にコミュニケーションを取ることで、周りの人もあなた自身に興味を持つようになり、仲良くなれば、色々とあなたの味方になってくれる場面も多くなります。

 

3か月ファームで仕事をしていればセカンドが取れるわけではない

オーストラリア政府の指定した場所での農業、酪農などを3ヶ月やると、セカンドビザ(セカンドビザについてはコチラ)を取れるといわれています。
しかし、実際には90日という決められた日数があり、90日間仕事をしたという証明ができるようにしておいた方が良いです。
そして、バッパーなどで滞在している際に支払う滞在費などのレシートも大切に保管をしておいた方が証拠として強いです。

そして条件が揃ったら、オーストラリア大使館のホームページ(URL)から、セカンドビザの申請を行い、承認されれば事実上ビザが発行されて、さらにもう1年滞在が可能となります。

 

ファームの仕事に関して手伝ってくれるエージェントがある

ファームで仕事をしている時にたくさんの日本人とも会いましたが、その多くが「ピッキーズ」を利用したとのこと。

ピッキーズはファームなどの仕事を紹介してくれるエージェントで、私もファームに来る前にうわさは聞いたことがありましたが、個人的には利用しませんでした。

ただ、車もなく、一緒にファームに行く人がいないという方にとって、同じ日本人の仲間ができることで安心できると思うので、1人でファームに行くかどうか悩んでいる人は、とりあえずピッキーズで話を聞いてみることをオススメします。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる